縁あって、ホテル勤務から審判員へ。魅力は“選手と一緒に試合を作り上げる”こと

 野球を含め、さまざまなスポーツの試合を行う上で欠かせない「審判員」。試合を陰ながらまとめ、進行し、数々のドラマを見届けている審判員には、プレイヤーとはまた違った魅力とやりがいがたくさんある。

 今回は、国際審判員の資格を持ち、国際大会や甲子園大会など、アマチュア野球における数々の実績を持つ山口智久氏に、そんな審判員の魅力について語っていただいた。現役審判員が語る、選手との関係性、ジャッジそのものに対する考え方とは——。審判員の“リアル”に迫る。


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