【動画で学ぶ】審判員のためのスポーツマンシップ講座 ~心から野球を愉しむために~

 

 審判員は野球競技において、ただアウトやセーフなどの判定を下すだけの存在ではありません。審判員が「Good Gameを創る心構え」であるスポーツマンシップを身につけることで、選手はもちろん、その試合に関わっている様々な人たちが、心から野球を愉しむことができるようになります。

 全日本野球協会では、日本野球連盟及び全日本軟式野球連盟と共に審判員のためのスポーツマンシップ講習動画を制作しました。社会人野球・軟式野球のカテゴリーに限らず、また審判員だけに限らず、野球に関わっている全ての方に見ていただきたい内容です。


下記よりぜひご覧ください。

出演(登場順)
・山中 正竹(一般財団法人全日本野球協会 会長)
・中村 聡宏(一般社団法人日本スポーツマンシップ協会 会長)
・小山 克仁(一般財団法人全日本野球協会 アマチュア野球規則委員会 副委員長)



1.スポーツマンシップを学ぶ意義を考える



2.審判に求められるスポーツマンシップ



3.事例からスポーツマンシップを考える



制作

・一般財団法人全日本野球協会

・公益財団法人日本野球連盟

・公益財団法人全日本軟式野球連盟

記事へのコメント

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渡邊順一

ゲームに関わる選手やチームのレベルを考えながら、スポーツを愉しむ事を共有出来る方法を追求しつつ、ワンプレーを大切に判断、判定すべきと理解しました。

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